カテゴリ:GL事業

田丸雅智さん講演

松山東高等学校卒業生の田丸雅智さんよりzoomを用いての講演が行われました。講演には1年生およそ360人が参加しました。参加者より単語を集めて即興のショートショートを作るという活動では、ハンバーグ、赤いバラ、第二ボタン、人生など、さまざまな言葉を生徒は発表していました。「第二ボタンのハンバーグ」というとても不思議な言葉が出来上がりましたが、参加生徒からは大きな歓声があがりました。ショートショートという作品の中で「これが第二ボタンだったら?」と考え、「空想を膨らませることで、私たちは空想で世界を彩ることができるのだ」という先生の言葉では、生徒は一斉にペンを走らせていました。
本日は小説、松山、学業、世界という4つの視点からお話をいただきましたが、学業については先生が東高生だった時、ひたすら勉強したにもかかわらずむしろ成績が下がった時期もあり、宿題も手につかないほど落ち込んだことがあったというお話がありました。そのような中、「自分に足りないものはなにか」と考え、「どうすれば克服できるか」と考え、「ひたすら実行」し、「結果はどうか」と振り返ると、というサイクルを信じ、悩みながらもひたすらやりぬくことで成績を伸ばした、というエピソードをお聞きしました。「学んだことは役に立つ、役に立たせる、生かすも殺すも自分次第」という言葉では、生徒たちは何度も力強くうなずきながら先生の言葉を胸に刻んでいるようでした。
松山は風土も人も心も穏やかであり、言葉に彩られた街、と先生は感じられるそうです。ことばと文学の町松山で勉学に励めることを誇りに思い、田丸先生のように私たちもしっかり頑張っていこうと改めて胸に刻んだ講演でした。

2年生GLコース 論文・抄録作成指導を実施しました。

8月31日2年生GLコース生対象に、地域協働学習実施支援員の嶋村美和さんより、論文・抄録作成に関する講義をしていただきました。論文を書くときに必要なこと、注意すべきこと、つまずきやすいポイントを丁寧に教えていただきました。現在、様々な研究を行っている生徒にとっては、研究をまとめるために大変参考になるお話でした。

市内高校生交流会の2日目

8月10日・11日、本校主催の市内高校生交流会の2日目も、60人を超える高校生が集まり、未来のグローバル・リーダーを目指して熱心な議論が行われました。

この日はまず、SDGs 11番「住み続けられるまちづくりを」に関して、前日の道後フィールドワークから、いかに自分たちが郷土に誇りを持って、故郷のために活躍できる存在になれるか考えました。

次に、SDGs 14番「海の豊かさを守ろう」に関して、今大きな問題になっているプラスチックゴミについて取り上げ、「減プラ大作戦」として自分たちにできることを話し合いました。
レジ袋が有料化されていますが、便利な生活と、環境に優しい生活の妥協点を見つけることはとても難しいと感じました。

そのあと、おにぎりコンテスト(作ったおにぎりをプレゼンテーション)をして、会食を避けて持ち帰りました。

1年生課題研究が始まりました

今年度の1年生課題研究が本格的に始まりました。地域ゆかりの先達の足跡をたどる、地域の食生活を考える、地域の防災を考える、地域スポーツの可能性を探るなど、20の講座に分かれて地域の魅力を再発見していきます。SDGs未来都市、松山そしてこれからの自分を探り、グローカルリーダーを目指します。

GLコース 2年生が企業訪問に行ってきました

7月27日、プラスチックごみ問題に取り組んでいる梶原先生講座では、本校のごみを回収してくださっている松山容器株式会社様を訪問し、プラスチックごみの回収やリサイクルについてお話を伺いました。
ペットボトルの選別作業をしているところや、圧縮されたペットボトルやプラスチックごみが貯蔵されているところを案内して頂き、沢山の質問に快く答えて頂きました。選別のレーンは長時間の立ち仕事で大変な労働であることが判りました。夏場はごみに汚れがついていると不衛生になりやすく保管が大変とおっしゃっていました。ごみを出す際に気を付けてほしいことは、プラ容器についた汚れを水で流す、ペットボトルはキャップとラベルをとることだそうです。
また、プラスチックゴミ問題には、環境や国際情勢、行政など、色々な要素が絡み合っている様子も分かりました。さらに、企業の社会貢献活動についても教えていただき、環境問題解決のために求められる企業の姿を見ることができました。この学びを広く共有し、今後の課題研究や日常生活に活かしていきたいと思います。
松山容器株式会社の皆様ありがとうございました。

G明教 芝大輔先生講座 ローリングストック

芝大輔先生講座では、災害に備え備蓄した食品を定期的に消費し、食べた分だけ買い足していくローリングストックについて学びました。何をどのくらい備えるべきなのか。芝先生の現場での経験を基に各グループで話し合い理解を深めることできました。また、各家庭に備蓄されている食品を持ち寄り、実際に調理実習を行いました。
備蓄が習慣化され、普段の暮らしの中で当たり前となるよう啓発に取り組んでいきたいと思います。

2年生GLコースJackson先生講座での国際ミーティング

7月20日、本校2年生GLコース、Jackson先生講座の生徒4名が、ドイツのベルリンで移民支援や調査研究を行っているNGO “Migration Matters" のアメリカ人研究者と、オンライン会議ソフトを用いて国際ミーティングを行いました。ドイツ・日本・アメリカでの異文化理解教育についての違いや、これからの国際化時代に向けての異文化理解における課題について活発なディスカッションが行われました。ネイティブスピーカーとディスカッションはすべて英語でしたが、生徒はしっかりとメモを取り、話を聞いて、議論に参加することができました。

笑顔のまつやま まちかど講座

7月2日の1年生G明教では、松山市の「笑顔のまつやま まちかど講座」を受講しました。

本年度は15講座を実施し、各担当部署から市制に関する詳しい話をしていただきました。松山市の様々な取組を知り、松山市の魅力を改めて知ることができました。2学期から本格的に始まる課題研究に,本日学んだことを生かしていきます。講座を担当していただいた松山市の関係者の方々、ありがとうございました。

G明教 長友太郎先生講座 シミュレーションルーム訪問

6月29日(月)に長友太郎先生講座の生徒たちが、愛媛県立中央病院内のシミュレーションルームを訪問させていただきました。
長友先生と永安先生のご指導の下、腹腔鏡、採血、点滴、エコー、心肺蘇生などについて実技を交えながら学習をさせていただきました。
この貴重な経験を、今後の課題研究や自身の進路に生かしていきたいと思います。ご指導いただきました両先生方、本当にありがとうございました。

1年生G明教 講演「いい加減。まつやま」

6月25日のG明教では、松山市役所のシティプロモーション課とまちづくり推進課の担当者から、「人口減少下における松山市の現状と対策」及び「『坂の上の雲』のまちづくり」、「移住定住促進事業」について詳しく説明をしていただき、「シビックプライド」の醸成のための松山市の様々な取組を知ることができました。また、地元松山市の魅力や課題を知る大切な機会となり、今日学んだ内容を課題研究に生かせるように取り組んでいきます。松山市の担当者の方々、ありがとうございました。