2018年12月12日(水曜日)

ウガンダフィールドワーク3

カテゴリー: - kanri-O @ 20時17分55秒

11日は午前中に海外協力隊の活動現場視察として、青木隊員が活動するイガンガの村を訪問させていただきました。
宿泊地であったジンジャを車で出発し、1時間ほど走って配属施設に着き、青木隊員と合流しました。
さらにそこから未舗装路を1時間ほど走り、視察させていただく村に到着しました。
青木隊員が活動するこの村には、水道や電気・ガスがありません。インフラに依存しない生活をしています。
私たちの訪問は、村をあげての大イベントといった形で、温かい歓迎をいただきました。

まず始めに、代表者の方から歓迎の言葉をいただいた後、
グループに分かれて、生活の様子を見させていただきながら説明をしていただきました。
井戸水のくみ上げ方、調理の仕方、炭の作り方、洗濯の仕方、レンガの作り方、
農具の使い方、シャワーの浴び方など、伝統的な生活方法を丁寧に教えていただきました。
また、どのような作物や家畜を育てているかも丁寧に教えていただきました。
最後には、食べたことのない果物やおいしい料理でおもてなしをしていただき、
あっという間に2時間が過ぎてしまいました。

現場視察を通して、青木隊員と村の人たちとの良好な信頼関係を垣間見ることができました。
また、日本からは牛耕用の牛を寄贈されたり、日本の大学生から改良かまどを紹介されたりしており、
代表者の方も日本に対する感謝の言葉を述べられていました。日本人として、とても嬉しい気持ちになりました。
言葉は通じませんでしたが、村の人たちと優しい時間を過ごさせていただき、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
村にはたくさんの子どもたちがおり、元気な笑顔が印象に残っています。

牛やヤギ・にわとりといった動物たち、野菜や果物、広い大地に囲まれ、
大自然と共に生活があることに素晴らしさを感じました。
村の人たちが明るく活気にあふれる生活を送っている姿を見させていただき、
モノがあふれる環境の中で生活する自分たちの生き方を振り返り、
豊かさや幸せについて考えさせられました。
村を車で出発し、約5時間でカンパラに帰ってきました。
少し疲れはありますが、明日の研修も有意義なものにしたいと思います。

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