2018年12月12日(水曜日)

ウガンダフィールドワーク2

カテゴリー: - kanri-O @ 15時29分15秒

10日は、午前にウガンダにおけるJICA事業の勉強をしました。
まず、JICA事業全般やナイル源流橋事業、ボランティア事業の概要について説明を受けた後、
ボランティア活動の実践報告を3名の隊員からしていただきました。ウガンダの現状を踏まえ、
JICAとしてどのような目的で支援をされているかを学ぶことができました。
ナイル源流橋が内陸国であるウガンダの物流網強化に果たす役割もよく理解することができました。
また、現地には多くの困難な状況があり、海外協力隊に対するニーズが高まっており、

人材の供給が追いついていない現状を知りました。
教育分野・農業分野に携わる3人の隊員からの報告では、
現地の人々に寄り添いながら活動する隊員の熱意をひしひしと感じました。
自分が現地の人たちに何ができるかだけでなく、現地教員のスキルアップに挑戦したり、
現地の農業リーダーの育成に取り組んだりするなど、任期が終わり自分が去った後に
何が残せるかも考えて仕事をされていることが印象に残りました。
その志の高さに感銘を受けました。質疑応答も活発に行われ、
予定時刻を1時間余り超えてしまうほどでした。
午後は、ジンジャに移動しナイル源流橋の現地実習を行いました。
完成したナイル源流橋を多数のクルマが利用する様子や、
屈指の大型建築物となった斜張橋を見学に来ている現地の人たちの姿を見ることができ、
ナイル源流橋が現地の人たちにとって希望の架け橋となっていることを改めて実感することができました。
また、建築技術や安全技術だけでなく、現地の環境を保全しながら工事を行ったり、
周囲に道の駅を構想して観光の足掛かりをつくったりするなど、
日本のノウハウを最大限に生かしているという話を伺うことができ、ナ
イル源流橋事業をウガンダの今後のモデル事業とするんだという熱い思いを感じることができました。
海外で現地の人々と手を取り合いながら、信念を持って活動される皆様を日本人として誇りに思う1日でした。
また明日も研修を頑張りたいと思います。
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