学校日記

SGH部の活動紹介

2026年1月26日 19時06分
部活動

課題研究について

私たちは、12月の大会に向けて課題研究をしています。今年度は「在留外国人(日本に住んでいる外国人)も住みやすい松山」をテーマに、松山市にある機関へインタビューしたり、イベントに参加してゲームやクイズラリーに実施したりしました。 

まず、在留外国人の現状を知るためにE-cafeと公益財団法人愛媛県国際交流協会、通称EPICでインタビューを行いました。E-cafeは、松山市青少年センターにある外国人と交流できる場所です。英語でインタビューを行い、松山のよさと改善点を明らかにしました。EPICは愛媛に住む外国人を支援している機関です。 EPICでは、在留外国人の数や相談の内訳などを教えてもらいました。インタビューを通して日本人の意識が課題の解決に有効だと考えました。

次に、明教祭(文化祭)や、まつやま環境フェアで外国人に対する松山市民の意識改革に取り組みました。明教祭では東高校の生徒や先生方、保護者の方に在留外国人になりきってクイズラリーをしてもらいました。その実施前後に実施したアンケートから、在留外国人への興味や課題の認知を促進できたとわかりました。加えて、まつやま環境フェアにも参加しました。まつやま環境フェアは企業や団体、高校生の活動の紹介やリユースマーケットの開催等をしているイベントです。在留外国人が抱える課題の解決策を考える神経衰弱のゲームを行ってもらいました。多様な考えが集まり、幅広い年齢層の人の意識改革ができました。

最後に12月に愛媛県高等学校国際教育生徒研究発表会とESD Youth Summit 2025に参加しました。緊張もありましたが、私たちの取り組みをたくさんの人に知ってもらえる機会として頑張りました。また、他校の研究発表から新たな視点や取り組みを知り、今後の研究につながる内容も見つけました。 

課題研究では、探究力や論理的思考力が身につき、研究活動が人々の前向きな意識変化に役立っている実感があり、充実感を感じることができます。 

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