第50回県自作視聴覚教材・作品コンテスト 最優秀
2025年2月19日 08時31分 第50回愛媛県自作視聴覚教材・作品コンテストにおいて、本校放送部の石川さんと大崎さんの野球拳をテーマとした作品が最優秀を受賞しました。なお、今回の作品は全国大会に出品されます。
また、愛媛新聞において、授賞式の様子が紹介されました。
2025年2月19日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250219-02)
第50回愛媛県自作視聴覚教材・作品コンテストにおいて、本校放送部の石川さんと大崎さんの野球拳をテーマとした作品が最優秀を受賞しました。なお、今回の作品は全国大会に出品されます。
また、愛媛新聞において、授賞式の様子が紹介されました。
2025年2月19日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20250219-02)
本日の2年生の学年集会は、今年度最後の学年集会で、持久走大会の表彰が行われました。また、今年度の締めくくりと次年度に向けて、学年主任の先生からお話がありました。1年後の進路実現に向けてこれからも頑張っていきましょう。
本日の学年集会(1年)では、校内持久走大会の表彰と意見発表を行いました。
校内持久走大会では、男子が3km、女子が1.5kmを走ります。それぞれ1位から3位までに賞状とメダルが、4位から8位までに賞状が授与されました。
続いて行われた意見発表においては、一人の生徒が、宇宙の壮大さや無限の可能性について、スクリーンに図や計算式を示しながら熱く語りました。
今年度に予定されていた学年集会は、今回で終わりです。意見発表においては、この1年で21名の生徒が、それぞれの興味・関心のある事柄について中身の濃い意見を述べました。
東高ならではのこの行事は、生徒の成長に大きく寄与しています。
今日はSL(スラローム)です。一本目は1:06.42でした。2本目も頑張ります。
2本目は、ハードなコースのため途中棄権となりました。この悔しさをバネに、国民スポーツ大会では、上位入賞目指して頑張ります。
本日のSHRの時間に、図書委員による今年度最後の絵本の読み聞かせを実施しました。1年生は『世界で一番貧しい大統領のスピーチ』、2年生は『きつねのおきゃくさま』を読み聞かせました。分断や対立が深まる現在の世界情勢を鑑みながら、人はどうあるべきかについて考えていたようです。
読み聞かせは、思索の力と心のやさしさを育む活動の一端です。来年度はどのような読み聞かせになるか楽しみにしていてください。
○図書委員の感想(一部抜粋)
〈1年生〉
・本当の幸せとは何かを考えさせられた。
・英語の授業で、ちょうどムヒカについて学んでいたため、みんな楽しく聴いてくれた。
・「今の危機は人間の危機」という言葉に、いろいろと考えさせられた。また、英語の授業で学んでいた内容と違った面が見られて面白かった。
・心の豊かさとは、稼ぐことだけではなく、自分の心の声に耳を傾けながら行動することで得られるのだと気づいた。
〈2年生〉
・台詞によって口調を変えてみるなど、聞き手に内容が伝わりやすいように工夫したのが効果的だった。
・時間配分をもう少し工夫すべきだった。
・最後の読み聞かせで、今までで一番楽しくできた。いつもは違うジャンルの本も読めて、よい機会だった。