学校紹介ページ

愛媛県立松山東高等学校(全日制課程)
〒790-8521      
愛媛県松山市持田町2丁目2番12号  地図(pdf)
TEL 089-943-0187 FAX 089-934-5766 

〇 校長室より
〇 学校概要
〇 教育目標
〇 スクール・ポリシー
〇 マニフェスト
〇 沿革
〇 校歌・校章
〇 本校ゆかりの人びと
〇 在籍生徒数・卒業生徒数
〇 学校紹介ビデオ
〇 令和4年度からの取組
〇 内閣府国際広報誌KIZUNAに掲載
〇 特別の教育課程の実施状況
〇 学校評価

学校紹介ビデオ

2024年度学校紹介ビデオ

 

松山東高校放送部制作

校歌・校章

作詞 洲之内 徹
作曲 近衛 秀麿

 本校卒業生(松中第33回)の洲之内徹氏に作詞、近衛秀麿氏に作曲をそれぞれ依頼。昭和28217日に校歌に制定されたものである。

再生

眉きよらかに 頬はあつく
いのちまた 燃えたり
かかる日の かかる朝なり
青雲の思ひ 流れやまず
流れやまず
茜明けゆく 空のはたて

学舎の庭 春たけたり
千筋なす 青柳
風吹かば 掛けしたて琴
弦のひびき 鳴りわたりぬ
鳴りわたりぬ
いのち秘めにし 若き調

誇はたかく 夢はふかく
われらここに集ふ
ここにして 唇に歌あり
ここにありて 日は美はし
日は美はし
光もとめて 生くる月日

JASRAC許諾第 E1903253043号

愛媛県立松山東高等学校  校章

 昭和24年9月松山第一高等学校と松山商業高等学校が統合され、松山東高等学校となった際、両校共同で校章の考案に当たり、両校の今までの校章の特徴を採り、これを組み合わせて作った。従って桜は松商、高は一高の名残を留めている。外側の図案は松と山(EASTのEも表す)をかたどったものである。なお、高の字の形体は、昭和23年4月松山第一高等学校と改称されたとき、松山中学の卒業生徳本立憲氏の立案に基づき決定されたものである。