学校日記

SGH部の活動紹介

2026年1月26日 18時56分
部活動

SDGs学習会・台湾台北交流(松山市×台北市×SGH部)

私たちSGH部は、まつやまRe・再来館の協力を得て、台湾の学生とともにSDGs学習会を2月4日に行う予定です。まつやまRe・再来館(愛称:りっくる)とは、環境啓発の拠点として、環境問題に関する講座を開いたり、環境保全に関する展示やリユース家具の販売などを行ったりしている、松山市役所が運営する機関です。事前準備としてSDGsについて理解を深めるために、りっくるの職員の方々をお招きして、事前学習会に参加しました。 

SDGs12番の『つくる責任つかう責任』の学習会では、食品ロスやフードドライブ、プラスチックやダンボールなどのリサイクルについて、りっくるの職員の方がお話してくださいました。12番の目標を達成するには、生産者と消費者が互いに地球環境や人々の健康を守れるように責任ある行動をとることが重要です。 

ここでクイズです。100枚の衣服のうち約何枚の衣服が海外から日本に輸入されているでしょう...? 

実は、100枚のうち...98.9枚の衣服を海外から輸入しています!とても高い割合で海外から衣服を輸入していますね...。 

実際、ファッション産業は大量生産・大量消費・大量廃棄によって、製造過程から廃棄するまで大量に資源やエネルギーを使用することが問題視され、環境負荷が大きい産業とされています。衣服を海外から輸入するときにも、たくさんのコストや環境への負荷がかかります...。また、衣服のライフサイクルが年々短命化していることも環境への負荷が大きくなる一因です。 

SDGs学習会を終えて、私たちSGH部は身近な衣服にフォーカスして、何かできることがないか、考えてみました。そこで、古着回収をするのはどうか、という意見がありました。古着回収をすることで、衣服をリサイクルしたり必要としている誰かに衣服を提供したりすることができるのではないかと... 

私たちSGH部は、カネシロさんの協力を得て、『古着回収キャンペーン』を行うことにしました。(株)カネシロとは、総合リサイクル商社としてリサイクルシステムの普及・啓発に取り組む企業です。回収期間は1月19日(月)から1月26日(月)までの6日間です。下の写真に写っている箱を校内の2か所に設置しました。回収された古着は、カネシロさんを通してリユースまたはリサイクルされることになっています! 

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これまで行ってきたSGH部の取り組みや過程は、台湾の学生にプレゼンテーションで発表する予定です。 2月4日に台湾の学生と行うSDGs学習会ではSDGsに関連するグループディスカッションも英語で行う予定です。台湾の学生とのSDGs交流会が楽しみです。 

SGH GL事業