愛媛県立松山東高等学校 校歌
作詞 洲之内 徹
作曲 近衛 秀麿
本校卒業生(松中第33回)の洲之内徹氏に作詞、近衛秀麿氏に作曲をそれぞれ依頼。昭和28年2月17日に校歌に制定されたものである。
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眉きよらかに 頬はあつく |
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学舎の庭 春たけたり |
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誇はたかく 夢はふかく |
JASRAC許諾第 E1903253043号
校章
愛媛県立松山東高等学校 校章
昭和24年9月松山第一高等学校と松山商業高等学校が統合され、松山東高等学校となった際、両校共同で校章の考案に当たり、両校の今までの校章の特徴を採り、これを組み合わせて作った。従って桜は松商、高は一高の名残を留めている。外側の図案は松と山(EASTのEも表す)をかたどったものである。なお、高の字の形体は、昭和23年4月松山第一高等学校と改称されたとき、松山中学の卒業生徳本立憲氏の立案に基づき決定されたものである。