松山東高グローカル事業

「松山東高グローカル事業」

 
 文部科学省研究指定のSGH事業5年間、地域協働事業3年間の計8年間の取組で蓄積した学びのスキルや地域との連携を生かすため、令和4年度から、本校独自の取組として「松山東高グローカル事業」をスタートさせました。
 この事業により、
〇 地域マネジメント力(課題発見力・企画立案力・協働実践力)を身に付け、郷土の課題解決に貢献する志を持った人材の育成
〇 グローバルな視点を持ち、郷土の魅力を世界に発信し、持続可能な地域社会の発展に貢献する人材の育成を目指しています。
 なお、本事業「東高がんばっていきましょい ーグローカルな学びの継承ー」は、三菱みらい育成財団」より、本事業に対し2022年度から2024年度にかけて助成(カテゴリー1)を賜りました。長年にわたる御支援に深く感謝申し上げます。「三菱みらい育成財団」のホームページでは、本校の取組が紹介されています。

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松山東高GL日記

姉妹校事業のページをつくりました

2025年12月23日 11時09分

昨年交わした国立中興大学附属高級中学(台湾)との姉妹校締結のお約束が、12月9日火曜日、国立中興大附属高級中学訪問団35名をお迎えし、本校を会場として果たされたことを報告します。

国立中興大附属高級中学には、2019年から海外フィールドワークで毎年訪問し、これまで親交を深めてきました。このたび、これまでの親交の記念と今後の交流の発展を実現するために、正式に姉妹校として協定を締結し、新たな歩みを進めることとなりました。

このたび、国立中興大附属高級中学との姉妹校に関するページを作成しました。ぜひ、ご覧ください。

_記念品_台湾_記念品_日本_握手_調印式全景_バイオリン二重奏_聞き入る_交流_びっくり_華道で交流_また会いましょう

研究成果報告書

「地域との協働による高等学校教育改革推進事業(グローカル型)」

 文部科学省の研究指定を受けて、令和元年度から取り組んできた研究成果の報告書を掲載しています。


令和3年度


令和2年度


令和元年度

スタンフォード e-Japan 研修レポート

2022年7月28日 14時45分

 スタンフォード e-Japan(スタンフォード大学「国際・異文化教育プログラム」)を修了した、本校3年生の日野さんの最終レポートを紹介します。

 スタンフォードe-JAPANとは2015年から「スタンフォード大学国際」異文化教育プログラムが主催している、日本の高校生を対象としたオンラインプログラムでアメリカの社会と文化、日米関係や歴史的現代的問題について、アメリカと日本両方の視点からすべて英語で学ぶプログラムです。

 昨年度の村上さん(現3年)に続き日野さんは本校から2人目の修了生です。

【レポート内容はこちら】 Hino_FP.pdf

【プレゼン資料はこちら】 Stanford e-Japan Presentation.pdf