論理・表現Ⅱ 研究授業
2025年10月1日 12時27分英語の研究授業が行われました。ライティングスキルをのばすためのAIへの適切な指示文の作成の仕方を理解し、AIからの助言を吟味して、「科学技術と生活」についてを書いたものを改善し、英語の表現力を高める授業になりました。生徒たちは熱心に取り組み、課題を発見し、解決へとつながる授業となりました。
英語の研究授業が行われました。ライティングスキルをのばすためのAIへの適切な指示文の作成の仕方を理解し、AIからの助言を吟味して、「科学技術と生活」についてを書いたものを改善し、英語の表現力を高める授業になりました。生徒たちは熱心に取り組み、課題を発見し、解決へとつながる授業となりました。
9月28日に宇和島市で開催されました。秀野さん(1年)女子100m自由形 第2位及び200m自由形 第2位、永田さん(1年)女子50m自由形 第3位及び100m自由形 第3位と、2人とも出場した種目すべてにおいて好成績を収めました。牛鬼と一緒に記念撮影です!これからの活躍が楽しみです。ますます頑張ってください。
本日、明教祭が行われました。各部や各委員会を中心とした1年間の成果発表の場として、素晴らしい展示や発表を見ることができました。楽しそうな生徒の姿が印象的で、3年生にとっても、受験勉強の合間の楽しいひと時になったのではないでしょうか。オープニングからクロージングまで、あっという間の1日でした。
このほど、松山市立子規記念博物館で「道後俳句塾」が開催され、5名の部員が参加しました。会場は、全国各地から多くの俳人が訪れ、大変賑わいを見せていました。
午前は、宝厳寺界隈を吟行し眼前の風物を詠み、1人2句を投句しました。上人坂では、おもてなしの100%みかんジュースに喉を潤し、夏井いつき先生の伊月庵に立ち寄って様々な話を伺いました。午後は、子規博で投句の講評と表彰がありました。夏井先生(いつき組組長)、西村和子先生(俳誌「知音」主宰)、松本勇二先生(県俳句協会会長、俳誌「虎杖」主宰)の3名の先生が、吟行のコツや俳句の表現方法を詳細に語ってくださいました。
表彰結果は、北代瑞稀さん(1年)が松本先生の特選、青野そらさん(2年)が同先生の入選を果たしました。今後の活動に大いなる刺激になりました。
「green technologyを使った飛行機に関するニュース記事を教材にして会話をした。知らない単語があったが、一つ一つ発音などを確認していただき、ありがたかった。対面でないと得られない体験だと思う。」「ロールプレイや自由会話をした。外国人と英語で話すことで新たな刺激が得られた。これからも継続すべき取り組みだと思う。」
上記は、今日、今年度3回目のオンライン英会話の授業を受けた生徒の感想です。本校では、グローバル社会で活躍する人材育成を目指し、また大学入学共通テストや各種英語検定試験にも対応すべく、スピーキング力やライティング力の向上に取り組んでおり、その一環として、オンライン英会話学習を年間8回実施しています。インターネットを用いて、1対1で外国人講師との英会話を行うことにより、一人当たりの会話量が圧倒的に増えるだけでなく、タブレットの画面を通して講師の表情や仕草を見て英語を話すことができ、スピーキング力の上達が大いに期待できます。