
吹奏楽部は、8月24日(日)高知県民文化ホールで開催された全日本吹奏楽コンクール四国支部大会で『金賞』を受賞しました。惜しくも全国大会出場は果たせませんでしたが、5年連続となる金賞であり、大変ありがたく思っています。強く松山東高を推す声や会場の大きな拍手が本当に嬉しくて、ここまで頑張り抜いた3年生部員、そしてバトンを受け継ぐ後輩部員たちの胸にしっかりと刻み込まれました。
これからも吹奏楽部への御指導、御支援をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
8月22日(金)西予市宇和文化会館で、愛媛県高等学校家庭クラブ研究発表大会が行われ、本校役員3名が参加しました。前半は、ホームプロジェクト発表、家庭クラブ活動発表が行われ、研究や活動の内容から多くの学びがありました。後半は、表現豊かな講師の先生から「笑顔」で免疫力アップを目指す笑いヨガの講習を受け、会場全体が笑いの渦に包まれました。日常生活を笑顔で豊かにする活動を、今後も考えていきたいと思います。

競技経験によるカテゴリー別の大会に出場してきました!
女子1年生の部で優勝とベスト4、
女子2年生の部でベスト4に2名が入り賞状を獲得しました!
他にも、男子高校2年生の部でベスト8に1名。
次はダブルス大会に向けて練習を頑張っていきます!
(公財)海上保安協会主催の標記コンテストにおいて、古角涼真さん(3年)の句〈海保の日魚はしづかに眠りたる〉が大賞3賞(桃青賞・海上保安庁長官賞・海上保安協会会長賞)のうち、海上保安協会会長賞を受賞し、山本恭児さん(3年)の句〈掌に青きペンキや海保の日〉が佳作に選ばれました。選者の先生から「『しづかに眠』る魚を通して、海の平和と安全への願いを表現した、思いの深い一句であって、完成度が高い」と選評をいただきました。
また、先日、松山海上保安部の方が来校され、校長室で表彰伝達式が行われました。さらに、保安部長様と受賞者の懇談もあり、有意義な時間を過ごしました。受賞の2人は、緊張の面持ちながらも、「俳句甲子園全国大会への励みになる」と、非常に喜んでいました。


おはようございます。ケアンズ、アサートン高原での研修を終えることになりました。
現地でしか味わえない、オーストラリアの文化に触れられました。異文化理解とは楽しいことだけではありませんが、一度相手の文化を受け入れること、尊重することの大切さを学びました。
是非また、オーストラリアを訪れて、今回できたつながりを辿れたらと思います。
今回の研修を快く送り出してくれた家族、支えてくれたスタッフの皆さん、ともに旅をした仲間たち全ての人たちに感謝しています!本当にありがとうございました!



ありがとうオーストラリア!See you again !