1年生 「明教探究基礎」
2024年9月26日 16時04分 1年生は、10月17日(木)、県内企業フィールドスタディを行います。これは実際の現場に赴き、調査や研究活動を行うプログラムで、講義や文献などから学んだことを現地で検証し、自らの問題意識を高めることを目的としています。県内の43事業所に御協力をいただき、訪問又はリモート形式等で各企業の社会貢献や課題について理解を深めます。
本日は体育館で全体説明を受けた後、各訪問企業別でグループ活動を行い、計画を立てました。
1年生は、10月17日(木)、県内企業フィールドスタディを行います。これは実際の現場に赴き、調査や研究活動を行うプログラムで、講義や文献などから学んだことを現地で検証し、自らの問題意識を高めることを目的としています。県内の43事業所に御協力をいただき、訪問又はリモート形式等で各企業の社会貢献や課題について理解を深めます。
本日は体育館で全体説明を受けた後、各訪問企業別でグループ活動を行い、計画を立てました。
明教祭が行われました。例年よりも多くの団体が参加し、非常に盛り上がりました。生徒は東高の文化に触れ、文化部の展示・発表やクラスの催物などで楽しい時間を過ごしました。
明教祭の準備が進んでいます。楽しそうに準備をしています。明日の明教祭が楽しみです。
松山市立子規記念博物館で道後俳句塾が開催され、全国各地から多くの俳人が集まり、宝厳寺界隈を吟行して句作に励みました。(公社)俳人協会副会長で「知音」主宰の西村和子先生、愛媛県俳句協会会長で「虎杖」主宰の松本勇二先生、そして、「いつき組」組長の夏井いつき先生による選句と講評がありました。
【大会結果】
西村 和子先生最優秀 遊郭の跡にいぼむしりの鎮座 山本 恭児(2年)
松本 勇二先生入選 蟷螂のスパムのような飛び石に 同
夏井いつき先生入選 耳たぶに影や一遍像の秋 坂上 昊翼(2年)
今回の受賞を糧に、さらなる飛躍を目指しますので、御声援をよろしくお願いいたします。
本校3年生の兼頭 玄さんが、JICAの海外研修プログラムの一員として8月に参加した、フィリピンでの活動報告を、愛媛県知事に報告したことが、新聞で紹介されました。
2024年9月21日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240923-02)
また、知事への活動報告後、教育長へもフィリピンでの活動を報告しました。