家庭クラブ講習会
2024年12月2日 15時20分 11月29日(金)、家庭クラブ主催のスイーツ講習会を実施しました。
今回は、松山市内の専門学校から講師の先生をお招きし、プロの技を教えていただきました。外は寒い風が吹いていましたが、みんな笑顔での活動となり、食物室は甘い香りと豊かな気持ちでいっぱいになりました。
11月29日(金)、家庭クラブ主催のスイーツ講習会を実施しました。
今回は、松山市内の専門学校から講師の先生をお招きし、プロの技を教えていただきました。外は寒い風が吹いていましたが、みんな笑顔での活動となり、食物室は甘い香りと豊かな気持ちでいっぱいになりました。
本日は1年生の学年集会があり、2名の生徒が意見発表を行いました。
一人は、好き嫌いの感情が芽生える要因を理解した上で、他人と平等に接することの大切さについて述べました。もう一人は、先入観から生じる偏見は、正しい情報の入手と思慮深い判断で克服しなければならないと述べました。
このたび、本校の学校保健活動や生徒保健委員会の活動、教育支援等の取組が評価され、文部科学大臣表彰を受賞しました。
今後とも、生徒及び教職員の健康や安全に資する教育活動に取り組んでまいります。
11月23日(土)松山市立子規記念博物館「第59回松山市小中高校生俳句大会」表彰式が挙行され、文芸・俳句部2年の山本恭児さん、同2年の古角涼真さんが表彰されました。
山本さんは、〈ボブ・ディランふいに流れて林檎食ふ〉の句で、高等学校の部の特選代表者として登壇し、松山市教育長より賞状をいただきました。また、古角さんは、〈秋の風シルクロードをなぞりをり〉の句で、入選の呼名を受けました。
式には、市内の受賞した児童や生徒、保護者の方々含めて数百人が参加し、大盛況でした。
今回の受賞は、今後の部活動の大いなる励みになりました。
11月17日(日)県民文化会館にて「令和6年度高文祭文芸発表会」が挙行され、俳句部門で、文芸・俳句部2年の山本恭児さん、同1年の渡部遥斗さんが表彰されました。
山本さんは優秀賞、渡部さんは奨励賞を受賞しました。また、午後からの「俳句甲子園in高文祭」では、同2年の坂上昊翼さんのチームが優勝しました。