明教祭前日
2024年9月24日 16時11分明教祭の準備が進んでいます。楽しそうに準備をしています。明日の明教祭が楽しみです。
明教祭の準備が進んでいます。楽しそうに準備をしています。明日の明教祭が楽しみです。
松山市立子規記念博物館で道後俳句塾が開催され、全国各地から多くの俳人が集まり、宝厳寺界隈を吟行して句作に励みました。(公社)俳人協会副会長で「知音」主宰の西村和子先生、愛媛県俳句協会会長で「虎杖」主宰の松本勇二先生、そして、「いつき組」組長の夏井いつき先生による選句と講評がありました。
【大会結果】
西村 和子先生最優秀 遊郭の跡にいぼむしりの鎮座 山本 恭児(2年)
松本 勇二先生入選 蟷螂のスパムのような飛び石に 同
夏井いつき先生入選 耳たぶに影や一遍像の秋 坂上 昊翼(2年)
今回の受賞を糧に、さらなる飛躍を目指しますので、御声援をよろしくお願いいたします。
本校3年生の兼頭 玄さんが、JICAの海外研修プログラムの一員として8月に参加した、フィリピンでの活動報告を、愛媛県知事に報告したことが、新聞で紹介されました。
2024年9月21日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20240923-02)
また、知事への活動報告後、教育長へもフィリピンでの活動を報告しました。
2年生の学年集会(生徒意見発表)では、「明教祭を盛り上げたい」「仲間の大切さ」というテーマで発表が行われました。明教祭や新人戦など忙しい日々が続いていますが、それぞれの思いがよく伝わる発表でした。
本日の3年生の学年集会(生徒意見発表)は、「遺伝について」「自分軸を持つ」「数学の面白さ」というテーマで3名の生徒がそれぞれの視点から発表を行いました。