高校生スピーチコンテスト(松山東ロータリクラブ主催)優勝
2024年11月6日 17時41分 10月27日(日)、高校生スピーチコンテスト(主催:松山東ロータリークラブ)が行われました。
県下の51名の生徒が参加した1次審査を通過した21名が最終戦に臨み、「動物と人間の共生」をテーマにした、本校2年生 濱松 葵さんが見事優勝を果たしました。(先の新聞報道もご覧ください。)
10月27日(日)、高校生スピーチコンテスト(主催:松山東ロータリークラブ)が行われました。
県下の51名の生徒が参加した1次審査を通過した21名が最終戦に臨み、「動物と人間の共生」をテーマにした、本校2年生 濱松 葵さんが見事優勝を果たしました。(先の新聞報道もご覧ください。)
本日晴天の下、3年生の持久走大会が行われました。多くの声援を受け、一生懸命に走り、笑顔あふれる大会となりました。
本日は学年集会があり、2名の生徒が意見発表を行いました。一人は、文部科学省主催の「トビタテ!留学JAPAN」制度を利用してフランスとイギリスに短期留学した経験を基に、留学の意義について考えを述べました。もう一人は、自身が生まれつき敏感で繊細な気質を持つHSC(Highly Sensitive Child)であることや、HSCは障がいを持っているわけではなく、人種やジェンダーに関わらず五人に一人はいるといわれていることなどを説明し、理解を深めさせてくれました。
第23回高校生英語スピーチコンテストにおいて、本校2年生の濱松さんが優勝し、その様子が新聞で紹介されました。
おめでとうございます。
2024年11月2日付愛媛新聞
(掲載許可番号:d20241105-02)
本日の2年生の学年集会は生徒意見発表でした。2名の生徒が、「ふるさと」と「言葉の力」というテーマで意見を発表しました。郷土を思う心や感謝の気持ちを言葉で伝えることの意味を改めて考えさせられる内容でした。