冬季インターハイスキー スラローム出場
2022年2月9日 20時14分一年生 田中大地さん が、岩手県で行われている冬季インターハイスキー競技に出場しました。
2月7日(月)ジャイアントスラローム
2月9日(水)スラローム
に出場しました。
ジャイアントスラロームでは、タイムが出ませんでしたが、スラロームでは、二回の合計タイム2分06秒57でゴールし、80位と健闘しました。
一年生 田中大地さん が、岩手県で行われている冬季インターハイスキー競技に出場しました。
2月7日(月)ジャイアントスラローム
2月9日(水)スラローム
に出場しました。
ジャイアントスラロームでは、タイムが出ませんでしたが、スラロームでは、二回の合計タイム2分06秒57でゴールし、80位と健闘しました。
1年生の英語表現の授業の様子です。
パフォーマンステストとして、即興ディベートなども取り入れています。出されたお題に対して、説得力のある立論を作ること、相手の立論に対して論理的なアタックをすること、試合の流れをまとめて、ジャッジたちの心を動かすサマリーをすることなど、チームワークで勝利をつかみ取るために頑張っています。
相手の英語を聞き取って英語で答えることは難しいけれど、何度も試合をするたびにディベートの面白さがわかってきました。
「テレワークは人々を幸せにする」というお題に対して、「通勤時間を有効に使うことができる」という立論に「一概にそうとは言えない。私は通学時間を有効に使って英単語を覚えている」というアタックがありました!
2月5日、6日の二日間、SGH部主催の中四国高校生会議が開かれました。新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、オンラインとなりましたが、広島県・高知県を含む7校から60人以上の志高い高校生が集まり、共通のテーマについて考え、話し合い、共有し、お互いを刺激し合いました。
今年のテーマは「SGD5 ジェンダー平等」でした。身の回りのジェンダー不平等を嫌だと感じた時、私たちはどうするべきか。女性の権利が守られていないと言いながら女性の幸福度が高いのはなぜか。若者の意識の高まりは今後どうなっていくのか。女性のリーダーが少ないとずっと言いながらも諸外国のようにリーダーが現れないのはなぜか。政治や経済の、物事を決める場に女性が多くいたり、女性がトップだったりすることで、人々の価値観や社会はどう変わるか。など、答えのない問題に果敢に取り組み、自分たちなりの解決策を見つけ、提言しました。
ハワイの高校生ともライブでつながり、ハワイのジェンダー不平等について教えてもらったり、私たちも日本の現状を英語で伝えることができました。
直接会って話し合うことはできなかったけれど、オンラインを上手く使って、場所と時間と言語の壁を越えて学び合うことができました。これからもSDGsの世界的な課題を私たち若者から解決していくために、歩みを止めずに頑張ります。
栃木県で行われた第77回国民体育大会冬季大会(スケート競技大会)に本校2年生の小田琥太郎さんが出場しました。
1月24日(月)に行われた1000mでは、準々決勝進出 13位
1月25日(火)に行われた500mでは、準々決勝進出 10位
という素晴らしい結果でした。
県人の声援を受け、悔いのない滑りができたということでした。
囲碁・将棋部が令和4年1月27日(木)~29日(土)に徳島県徳島市で開催された大会に、女子2名が出場しました。
2名とも決勝トーナメントに進出し、1名が個人戦5位という結果を残してくれました。
詳しい結果は以下の通りです。
女子個人戦:予選
1回戦 小野〇-✕本田(樹徳)(群馬県) 坂本〇-✕林(岡崎北)(愛知県)
2回戦 小野〇―✕木村(上智福岡)(福岡県) 坂本〇-✕津井(龍谷大平安)(京都府)
予選:小野(2勝)、坂本(2勝) 決勝トーナメント進出
決勝トーナメント
1回戦 小野〇-✕伊藤(加納)(岐阜県) 坂本✕-〇泉山(一ッ葉)(千葉県) ベスト32
2回戦 小野〇-✕海野(甲府南)(山梨県)
準々決勝 小野✕-〇川西(修大協創)(広島県) ベスト8(第5位)