部活動        
        
            
                            
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
        部活動        
        
            
                            
                    
                     道後温泉本館全館営業再開・改築130周年記念 第59回子規顕彰全国俳句大会が松山市立子規記念博物館で開催され、本校文芸・俳句部1年の青野 そらさんが、当日句の部で特選に選ばれました。
  木下節子先生特選  蚯蚓鳴く誤植の多き同人誌
 俳句甲子園審査委員長、俳誌「澤」主宰の小澤 實先生の講演もあり、部員一同、大変充実した時間を過ごしました。
 この成果を糧に、今後とも頑張りますので、御声援をよろしくお願いいたします。

                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                 
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
        部活動        
        
            
                            
                    
                    (公社)俳人協会主催の第63回全国俳句大会ジュニアの部において、本校文芸・俳句部2年の山本 恭児さん、1年生の青野 そらさん、中津 陽希さんが入賞しました。
 全国の児童・生徒から2万句余りの句が寄せられ、予選、本選、最終選考を経て決定した賞です。
  大夕焼部室の壁に鍵の束       山本
  鞦韆を漕げば宇宙が近くなり     中津
  昭和の日あの頃世界は美しかったか  中津
  純白の袖口見やる春愁        青野
 受賞を励みにして、部員一同、今後も精進してまいります。
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                 
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
        2年生        
        
            
                            
            
            
            
        
    
        
                    
            
        
        
        1年生        
        
            
                            
                    
                     本日のホームルーム活動は、渡邉 明弘 氏を講師にお招きし、「命の授業『大地の花束』」という演題で講演をしていただきました。渡邉様は10年前に交通事故で高校生の御子息を亡くされ、悲しい事故を減らしたいという思いから、講演や著書等で交通安全の啓発活動を実践されています。
 自らの命と他人の命を守るためには、一人一人が責任ある行動をとり、その輪を広げていくことが大切であることを改めて気付かせていただきました。
 これからも、教職員、生徒ともに交通安全に努めていきます。
 
 